車庫をストーブ小屋に大改造。床にも断熱材を入れ、床下には収納スペースを作りました。
床材(30mm)・腰材(15mm)は杉の節あり材を使用。

二階天井。天井にも断熱材を入れ、夏は涼しく、冬は暖かいようにしました。骨材を剥き出しにし、高さを取りました。
建てられた棟梁の優れた技術を見せる為、骨材を剥き出しにしました。

2階階段部分。1階同様腰に断熱材を入れました。階段部分より1階の薪ストーブの熱がぶわっと上がってきます。
階段の位置をずらした為、開いたホゾ穴をリフォームした棟梁の技術により、埋めました。
 

 
1階階段横に可動式の床下収納を設置しました。一つの穴から3箇所収納ができるようになっています。
秋にはトイレ・流し台などを設置予定です。その際にはまた更新します。

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