シナベニヤ材を使った正16面体を組み合わせた照明です。
中に和紙を仕込み、柔らかな光を演出しています。組み換えによって様々な形ができます。
ちぎり絵サークルに正十二面体の枠を提供したところ、その木枠に様々なちぎり絵が描かれた和紙を貼られ、照明となって仕上がりました。
また、これらの作品を集めた作品展も開催されました。
上記の枠材の技術を活かした器。組み合わせにより、様々な使い方が出来ます。厚さ2mmの竹の集成材を使用。
軽い材料である香り杉の集成材を使用した昔ながらのちゃぶ台です。大きさは直径800と600の二種類を作り、プラネットカラーのローズウッドで仕上げてあります。脚を折りたたむことが出来、収納も楽です。
※現在在庫あり
ケヤキの三方天然耳付き板を2枚組み合わせた座卓です。プラネットカラー仕上げ。ニーズに合わせて二つに分けて使うことも出来ます。
※原板多数在庫あり
タモの座卓。大きさは少し小さめで幅600となっています。
作品例4にあるタモの一枚板の耳付テーブルのお客様の要望によりセットになりました。
料理屋さんが購入していかれた短冊掛けにさらに手を加えられ、アレンジされました。
ケヤキの天然耳付き花台に、花を生けた松原先生の陶器が飾られています。
一位の輪切り材(穴あき)にススキが生けられています。横に倒すと花台にもなる一品です。
栃の飾り棚です。彫刻の作品を活かす為にプラネットカラーのエボニー仕上げをしました。これを含めた上記3例とも同じ料理店にあります。


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