ケヤキの耳付き長椅子です。
座卓にもなり、使い方は様々です。
ブビンガ総モク材のテーブルです。下は掘り炬燵になっています。
↑の残り材で作ったキッチンテーブル。椅子はムロの変木を輪切りにして作ってあります。
全てケヤキ材で作られたキッチンテーブルと椅子です。
紅松の耳付き(幅剥ぎ)材のテーブル。長椅子は丸太を太鼓挽きして作ってあります。
お客様が持ち込んだイチイの丸太から加工したつい立です。
ケヤキの無垢材で作った昔ながらの枠付き座卓です。ちなみに漆を塗ってあります。
古民家を再生したときに囲炉裏の炉辺をエンジュで加工しました。
おすし屋さんに納品した、栃の耳付き一枚板のテーブルです。これも2つに分けて使えます。
タモの耳付き広幅のテーブル(天板のみ)です。脚はお客様がご自分で取りつけました。


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